2008年03月の記事一覧:手紙の書き方・マナー ~お礼・挨拶の書き出しから季語・敬称の使い方まで~

お祝いのNGワード

2008年03月26日


お祝いの手紙は、文章のパターンにあまり縛られることはありません。

立場の上下や年齢を踏まえることば大切ですが、
手紙の形式の基本ルールを守れば、あとは自分の言葉で。

儀礼的過ぎないほうが気持ちは伝わりますから。

注意点は3つ。

まずはタイミング。
3月の出来事を5月に祝ってもらってもなんだかなぁ、でしよ?
でも、もしもタイミングをはずしてしまったら、
なぜそうなったかの事情を説明して、お詫びの一文を入れましょう。


次の注意点は、忌言葉を使わないこと。
たとえば結婚なら、
「切れる・破れる・こわれる・戻る・飽きる」など。
新築祝いなら
「火・燃える・傾く・失う・枯れる・つふれる」など。

常識的に考えてネガティブな言葉をはずせば、たいていは大丈夫です。


そして、うっかりしがちな3点目は、
他の用件は書かないこと。

ついでにあのことも・・・はNGですから、気をつけて。


2008年03月26日

カテゴリー:ルール・チェック表

病気見舞い・お悔やみのお礼状はなるべく早く出さない?

2008年03月12日

お礼の手紙は“なるべく早く”が基本ですが、
そうでないお礼の手紙もあります。

●病気見舞いのお礼の場合

 ・病状が落ち着いてから出すのでかまいません。
 ・職場などには迷惑をかけたお詫びを伝えます。
 ・友人には心配をかけたお詫びを伝えます。
 ・病気のことを詳しく伝える必要はありません。
  回復してきていることや復帰の時期が伝われば充分です。
 ・妻が代理で書く場合は横に「内」と小さくつけます。

●会葬やお悔やみのお礼の場合

 ・四十九日の法要が済んだら、なるべく早く出します。
 ・心配をかけたお礼を伝えます。
 ・書けそうならば送り主と関係のある故人の思い出を書きます。
 ・署名は家族全員の名前を書きます。


2008年03月12日

カテゴリー:お礼の形式