2008年04月の記事一覧:手紙の書き方・マナー ~お礼・挨拶の書き出しから季語・敬称の使い方まで~

ビジネスマナーの原則は“相手は第3者”

2008年04月23日


ビジネスシーンでの手紙には私信とは異なるビジネスマナーがあります。

形式までが変わるわけではないのですが、
第3者が読む、ということをベースに考えて書くのがポイントです。

気心が知れている仲ではない。
つまりニュアンスでは伝わらない。

用件を“正確に、明瞭に、簡潔に”伝えることを念頭においてください。

具体的には以下の点にご注意を。

●起承転結よりも結論ら先に書く。
 ・・・手紙が何についての内容か理解しやすいです。

●事実を正確に書く。
 ・・・いつ、どこで、誰が、何を、どうする、など

●具体的に、わかりやすい言葉で書く。
 ・・・何人もが目にすることを考えて、誰が読んでもわかるように。

●会社名や相手の名前、商品名などが2行にわたらないようにする。

●封は「〆」ではなく、「封」または「緘」と書く。


2008年04月23日

カテゴリー:ルール・チェック表

季節の挨拶・お見舞いはカンタンです

2008年04月09日

見舞いの手紙は大きく分けると2種類です。

ひとつは季節のあいさつ、もうひとつは病気のおみまい。

まずは挨拶的要素の強い季節のお見舞いの書き方についてです。

書く機会があるのは年に2回、夏と冬。

内容の構成は3つで、
[慣用句→先方の安否をたずねる→自分の近況→先方の自愛を祈る]です。

【慣用句】
  ・暑中見舞い 「暑中お見舞い申し上げます」
  ・残暑見舞い 「残暑お見舞い申し上げます」
  ・寒中見舞い 「寒中お見舞い申し上げます」
  ・余寒見舞い 「余寒お見舞い申し上げます」

【先方の安否をたずねる】
 「暑さ(/残暑/寒さ/余寒)厳しき折から
  いかがお過ごしでしょうか。」

【先方の自愛を祈る】
 「酷暑(/酷寒)の折、一層のご自愛をお祈り申し上げます。」


迷ったり困ったら、これで充分大丈夫です。


2008年04月09日

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