2008年05月の記事一覧:手紙の書き方・マナー ~お礼・挨拶の書き出しから季語・敬称の使い方まで~

恩師・上司への手紙、“先生様”の敬称はやりすぎです

2008年05月21日


上司や恩師など、目上の人に書く手紙は縦書きがマナーです。

日本語はそもそも縦書きがスタイル。
だから横書きだと、どうしてもカジュアルな感じに
受け取られますので。

便箋は白。
縦線がはいったものが書き易いし、読みやすいです。

筆記具は万年筆がベスト。
無理なら黒ボールペンで。

手紙の書き方は通常通りですが、敬意を払うべき相手ですから
「前略」や「取り急ぎ」、「追伸」はNGです。

封筒は、表も裏ももちろん縦書きで。

封は必ずノリで封じて「〆」印。
シールやテープはダメですよ。

宛名の敬称ですが、目上ということで迷うところは「殿」と「様」。

しかし、「殿」は事務的な感じがありますので「様」が自然です。

ただし、恩師の場合「先生様」はW敬称でおかしいですから
「○○先生」と書いてくださいね。

2008年05月21日

カテゴリー:宛名・折り方

病気見舞いは、知ったらすぐに!

2008年05月07日

病気見舞いは、病気を知ったらすぐに出してあげたいもの。

励ましの気持ちを伝えたいあまりに、やってしまいがちなのは
病状や治療のことに細かく触れてしまうことと、過度な同情の言葉。

この2点のNGだけはくれぐれも注意してくださいね。

また、病気が長く続いている場合は、何度も出してあげると
とても励ましになります。

【書き出し】
  発病を知ったときは頭語を省いたり「急啓」として、
  挨拶文は省きます。
  その後の病状のお見舞いは普通に。

【書き方】
  以下の流れにそって、ふくらませてください。

   書き出し  「ご病気とのこと」
    ↓
   心配    「驚いております」
    ↓
   お尋ね   「その後ご病状はいかがでしょうか」
    ↓
   励まし   「十分にご養生に励まれ」
    ↓
   回復を祈る 「1日も早いご回復をお祈りします。」


2008年05月07日

カテゴリー:ルール・チェック表