例文通りでもかまわないんです、御礼状。
2008年07月30日
お礼の手紙は、贈り物を送ってくれた相手に
「ちゃんと着きましたよ」と連絡するツールです。
だから、お礼状であっても、ある意味、書き方のマナーさえはずさなければ
感動的な素晴らしい内容でなくても正解なんです。
大げさに書くとかえってしらじらしいので、
よほど書きなれた人でなければ本やネットですぐに見つかる
例文通りでも失礼にあたりません。
たとえば、こんなフォーマットです。
①「拝啓 ・・・」(時候のあいさつ)
②「日頃は・・・」(お世話になっているお礼)
③「さて、このたびは・・・」(贈り物をもらったことへの感謝)
④ (感想。どううれしいのか、どう使ったのかなど。)
⑤「時節柄、ご自愛くださいますようお祈り申し上げます。」
⑥「まずは取り急ぎお礼申し上げます。」
⑦「敬具」
2008年07月30日
カテゴリー:祝儀・案内・返信のマナー
お礼状は書き方よりも出し方が大事!?
2008年07月16日
お礼状で一番大事なのは、書き方ではなく出し方のマナーです。
それは“すぐに出す”こと。
考えてもみてください。
もしも、今、目の前にいる人から何か贈り物を手渡されたとして、
「ありがとう!」と言うのは何分後ですか?
じーっと黙っていたら、気に入らなかったの?とか
どうたんだろう?って相手は不安になりますよね。
それと同じことなんです。
親しい友達ならすぐに電話やメールを入れるでしょう?
でも、相手が御礼状を書かなくてはいけないポジションの人だと
「ていねいに、失礼のないように書かなきゃ」
と思ったときから気が重くなってしまう。
そして、明日書こう、明日には書こう、に。
送った方は、大層なお礼が聞きたいわけではないんです。
「着きましたよ」という連絡が欲しいんです。
だから“すぐ”返事がマナーです。
立派に書く必要はないのです。簡単でも結構。
(ただし、誤字脱字や無礼な表現には気を付けて)
2008年07月16日
カテゴリー:祝儀・案内・返信のマナー
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