主文(本文)について:手紙の書き方・マナー ~お礼・挨拶の書き出しから季語・敬称の使い方まで~

形式その2【主文】──伝えたいことは?

2007年12月30日


前文が形式どおり書けたら次は【主文】。
本題に入ります。

本題に入りますよ、という合図になる言葉は「起こし言葉」。

よく使われるのは『さて』とか『ところで』とか『このたびは』など。

このあと大切なのは用件をはっきり、わかりやすく書くこと。

手紙が苦手な人はここが一番苦手なんですが、
ここで活躍するのが下書き用紙です。

まず“何が伝えたくてこの手紙を書こうかと思ったかというと”と
書いてみてください。

そして、そのまま続けて箇条書きにしてみてください。
できるだけシンプルに。

たとえば
●伝えたいのは?「お祝いをもらったお礼」
●どんな?   「結婚の」
●どう思った? 「好きな色だったのでうれしかった」 

これを相手によって書き分ければいいのです。

『このたびは私たちの結婚のお祝いをお送りくださいまして、
まことに有難うございました。2人ともがとても好きな色なので
すぐにリビングに飾らせていだきました。』

こんな感じです。


2007年12月30日

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