末文(結びの言葉・結語)について:手紙の書き方・マナー ~お礼・挨拶の書き出しから季語・敬称の使い方まで~

文末が決まらない!と困ったことのある人?

2008年06月04日

手紙の書き出しで困るのは時候の挨拶。

でも、月別、季節別などではっきり決まっているので、
国語辞典の付記にもたいてい載っていてすぐわかります。

手紙でもうひとつ困るのは文末ですが、
こちらにも知ればナルホドのセオリーがありますので、
そう難しいわけではありません。

末文を2パーツに分けて考えるだけです。


まず、前半は季節を指す内容。
「○○○の折」とか「○○○の頃」、「○○○の時節柄」など。

○○○には前文で使っていない季語で対応できます。


そして後半は相手の健康を祈る。
「くれぐれもご自愛ください」とか、「ご健康をお祈りいたします」、
「お体にお気をつけてお過ごしください」など。

もちろんそれ以外の書き方もありますが、
迷ったらこの書き方をしておけば上手くおさまります。

2008年06月04日

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形式その3【末文】──結び言葉と結語の使い方

2007年12月30日

【末文】には2つの要素があります。
「結びの言葉」と「結語」です。

■「結びの言葉」の内容は、“今後”のこと。

今後もお付き合いをしたいこと、健康や繁栄を祈っている気持ちを
相手に合わせて文にします。

電話でも「じゃあまたね。寒くなったから風邪に気をつけてよ」
なんて最後に言いますよね。あの部分です。

『今後ともよろしくご指導のほど賜りますよう、
心よりお願い申し上げます。
末筆ながらご自愛のほどお祈り申し上げます。』

こんな感じ。


■「結語」は【前文】のところで説明したとおりです。

下書きのときに頭語が決まったらもう書き込んでおくといいですね。



2007年12月30日

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