宛名・折り方:手紙の書き方・マナー ~お礼・挨拶の書き出しから季語・敬称の使い方まで~

恩師・上司への手紙、“先生様”の敬称はやりすぎです

2008年05月21日


上司や恩師など、目上の人に書く手紙は縦書きがマナーです。

日本語はそもそも縦書きがスタイル。
だから横書きだと、どうしてもカジュアルな感じに
受け取られますので。

便箋は白。
縦線がはいったものが書き易いし、読みやすいです。

筆記具は万年筆がベスト。
無理なら黒ボールペンで。

手紙の書き方は通常通りですが、敬意を払うべき相手ですから
「前略」や「取り急ぎ」、「追伸」はNGです。

封筒は、表も裏ももちろん縦書きで。

封は必ずノリで封じて「〆」印。
シールやテープはダメですよ。

宛名の敬称ですが、目上ということで迷うところは「殿」と「様」。

しかし、「殿」は事務的な感じがありますので「様」が自然です。

ただし、恩師の場合「先生様」はW敬称でおかしいですから
「○○先生」と書いてくださいね。

2008年05月21日

カテゴリー:宛名・折り方

あて名にも、おり方にも、形式。

2008年01月04日


封筒に書く宛名の敬称は、後付の宛名の敬称と同じです。

社名や役職を書く場合は、
『○○株式会社   部長 ○○○○様』という書き方です。

『○○○○課長様』は間違いです。

それから本文中でもそうですが、会社や団体名に
(株)(有)(社)などの略称は絶対使わないこと。


手紙の折り方は、受け取る側の手間を省くために折り目は少なく。

最も一般的なのは3つ折ですが、封筒のサイズなどで4つ折は可です。

3つ折は、手紙の書き出しが右肩に来るように置いて、
下から1/3を折り上げ、次に上から下に折って重ねます。

4つ折は、同じように置いたら下から上に半分に折り、
もう一度下から上に半分に折り上げます。



2008年01月04日

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