ルール・チェック表:手紙の書き方・マナー ~お礼・挨拶の書き出しから季語・敬称の使い方まで~

暑中見舞い、いつまで出していい?

2008年06月18日

季節の挨拶としてのお見舞いの手紙で、
大事なのは出す時期です。

ゆるやかではありますが、
これには決まりがありますので守って下さい。

合わせて、日付の書き方にも特徴があります。

【暑中見舞い】
  梅雨明けの7月中旬から8月初旬の立秋まで。
  「○年盛夏」「○年七月」

【残暑見舞い】
  8月初旬の立秋から8月末まで。
  (暑さが続く年は9月初旬まで出せます)
  「○年八月」

【寒中見舞い】
  1月半ば過ぎから立春の2月4日まで。
  松の内(1月7日)以降に出す手紙は年賀ではなく寒中。
  「○年厳寒」「○年一月」

【余寒見舞い】
  2月4日立春から2月下旬まで。
  「○年二月」

最後に一点。
もしも出していない人からお見舞いが届いたら、
お礼を一言添えてください。

たとえば、
「ご丁寧に暑中のお見舞いをいただき、有難うございます」
という感じで。

2008年06月18日

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病気見舞いは、知ったらすぐに!

2008年05月07日

病気見舞いは、病気を知ったらすぐに出してあげたいもの。

励ましの気持ちを伝えたいあまりに、やってしまいがちなのは
病状や治療のことに細かく触れてしまうことと、過度な同情の言葉。

この2点のNGだけはくれぐれも注意してくださいね。

また、病気が長く続いている場合は、何度も出してあげると
とても励ましになります。

【書き出し】
  発病を知ったときは頭語を省いたり「急啓」として、
  挨拶文は省きます。
  その後の病状のお見舞いは普通に。

【書き方】
  以下の流れにそって、ふくらませてください。

   書き出し  「ご病気とのこと」
    ↓
   心配    「驚いております」
    ↓
   お尋ね   「その後ご病状はいかがでしょうか」
    ↓
   励まし   「十分にご養生に励まれ」
    ↓
   回復を祈る 「1日も早いご回復をお祈りします。」


2008年05月07日

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ビジネスマナーの原則は“相手は第3者”

2008年04月23日


ビジネスシーンでの手紙には私信とは異なるビジネスマナーがあります。

形式までが変わるわけではないのですが、
第3者が読む、ということをベースに考えて書くのがポイントです。

気心が知れている仲ではない。
つまりニュアンスでは伝わらない。

用件を“正確に、明瞭に、簡潔に”伝えることを念頭においてください。

具体的には以下の点にご注意を。

●起承転結よりも結論ら先に書く。
 ・・・手紙が何についての内容か理解しやすいです。

●事実を正確に書く。
 ・・・いつ、どこで、誰が、何を、どうする、など

●具体的に、わかりやすい言葉で書く。
 ・・・何人もが目にすることを考えて、誰が読んでもわかるように。

●会社名や相手の名前、商品名などが2行にわたらないようにする。

●封は「〆」ではなく、「封」または「緘」と書く。


2008年04月23日

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お祝いのNGワード

2008年03月26日


お祝いの手紙は、文章のパターンにあまり縛られることはありません。

立場の上下や年齢を踏まえることば大切ですが、
手紙の形式の基本ルールを守れば、あとは自分の言葉で。

儀礼的過ぎないほうが気持ちは伝わりますから。

注意点は3つ。

まずはタイミング。
3月の出来事を5月に祝ってもらってもなんだかなぁ、でしよ?
でも、もしもタイミングをはずしてしまったら、
なぜそうなったかの事情を説明して、お詫びの一文を入れましょう。


次の注意点は、忌言葉を使わないこと。
たとえば結婚なら、
「切れる・破れる・こわれる・戻る・飽きる」など。
新築祝いなら
「火・燃える・傾く・失う・枯れる・つふれる」など。

常識的に考えてネガティブな言葉をはずせば、たいていは大丈夫です。


そして、うっかりしがちな3点目は、
他の用件は書かないこと。

ついでにあのことも・・・はNGですから、気をつけて。


2008年03月26日

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Let’sマナーチェック!

2008年01月01日


手紙には形式を守る意外にも気をつけたいマナーがあります。

ひとつひとつは小さなことではありますが、
せっかくなら気持ちよく読んでいただきたいですから、ぜひ実行を。


□手紙の返事は出来れば3日以内に。遅れてしまったら
「遅れて申し訳ありません」の一言を添えましょう。

□読みやすいように字はくずさずに。

□二重敬語などの間違いの注意。敬語の乱用は不快なことも。

□自分に関する言葉(私、小生など)が行の頭にこないように。

□相手を指す名詞が文末にこないように。

□人名、地名、数字、社名などは2行にまたがないように。

□敬称としての「○○殿」は目下の人への敬称です。

□修正液は厳禁。書き直しましょう。

□追伸はよほど親しい人意外は禁物。書き直しましょう。



2008年01月01日

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