お礼の形式:手紙の書き方・マナー ~お礼・挨拶の書き出しから季語・敬称の使い方まで~

季節の挨拶・お見舞いはカンタンです

2008年04月09日

見舞いの手紙は大きく分けると2種類です。

ひとつは季節のあいさつ、もうひとつは病気のおみまい。

まずは挨拶的要素の強い季節のお見舞いの書き方についてです。

書く機会があるのは年に2回、夏と冬。

内容の構成は3つで、
[慣用句→先方の安否をたずねる→自分の近況→先方の自愛を祈る]です。

【慣用句】
  ・暑中見舞い 「暑中お見舞い申し上げます」
  ・残暑見舞い 「残暑お見舞い申し上げます」
  ・寒中見舞い 「寒中お見舞い申し上げます」
  ・余寒見舞い 「余寒お見舞い申し上げます」

【先方の安否をたずねる】
 「暑さ(/残暑/寒さ/余寒)厳しき折から
  いかがお過ごしでしょうか。」

【先方の自愛を祈る】
 「酷暑(/酷寒)の折、一層のご自愛をお祈り申し上げます。」


迷ったり困ったら、これで充分大丈夫です。


2008年04月09日

カテゴリー:お礼の形式

病気見舞い・お悔やみのお礼状はなるべく早く出さない?

2008年03月12日

お礼の手紙は“なるべく早く”が基本ですが、
そうでないお礼の手紙もあります。

●病気見舞いのお礼の場合

 ・病状が落ち着いてから出すのでかまいません。
 ・職場などには迷惑をかけたお詫びを伝えます。
 ・友人には心配をかけたお詫びを伝えます。
 ・病気のことを詳しく伝える必要はありません。
  回復してきていることや復帰の時期が伝われば充分です。
 ・妻が代理で書く場合は横に「内」と小さくつけます。

●会葬やお悔やみのお礼の場合

 ・四十九日の法要が済んだら、なるべく早く出します。
 ・心配をかけたお礼を伝えます。
 ・書けそうならば送り主と関係のある故人の思い出を書きます。
 ・署名は家族全員の名前を書きます。


2008年03月12日

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入学祝・就職祝・出産祝いのお礼文と宛名のポイント

2008年02月26日


●入学祝・就職祝のお礼の場合
・なるべく早く出すこと。
・お祝いをもらった本人の様子を伝えましょう。
・差出人は親だけでなく子供の名前も書きます。

●出産祝いのお礼の場合
・なるべく早く出すこと。
・子供の性別と名前を伝えましょう。読み難そうならフリガナを。
 子供の様子や、子供をめぐる周囲の様子も伝えられると
 いい感じです。
・差出人は夫婦連名で書きましょう。

※ATTENTION!
  送り主側の差出人名以外の人に対するお礼を忘れないでくださいね。
  たとえば「奥様にもくれぐれもよろしくお伝えください」など。
  もちろん、宛名にもです。



2008年02月26日

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結婚祝いやお中元・お歳暮のお礼文章は?

2008年02月12日

何かをいただいたらお礼の手紙を書くものです。

電話で済ますことも多いと思いますが、電話はやはり略式。
基本的な形式は、【前文】【主文】【末文】【後付】なので、
あとは少しの注意点を守るだけでOKです。

お中元やお歳暮のお礼の場合

・なるべく早く出すこと。
・文末に「ひとことお礼のみ申し上げたくお便りいたしました」。
・妻が書く場合は夫の名前の横に「内」と小さくつけます。
(山田太郎 内)

結婚祝いのお礼の場合 

・なるべく早く出すこと。
・お礼だけでなく、2人の喜びの様子を伝えます。
・新居に誘う言葉を入れましょう。
 (「ぜひ遊びにいらしてください」など)


2008年02月12日

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